もの思う葦【イベント編】: August 2005アーカイブ
今年も阿波踊りの季節がやってきた。我が家はメイン会場となる高南通りに近いので昨日の晩は地響きに近い太鼓の音で溢れた。でもうるさくねーの。心地よい。
二日目の今日は知人が場所取りをしてくれたので高南通り沿いの砂っかむり見物。ありがとう!
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カウントダウンで踊りは始まる。ゼロと同時に昨日の地響きがまた始まる。これから3時間鳴りっぱなし。
音がたまらん。反復する太鼓の音は、最高のトランスムージックとなる。キモチー。

阿波踊りの面白いところは酔っ払ってる人は勿論、酒を飲まない人も何かに酔い、街中の温度が上昇し、治外法権に近い雰囲気になるところ。
明らかに異常な世界が公にされる、というのは心地よい。
ファンタジスタ!
毎年8月15日、中込花火大会の前には学生時代によく通った”こまくさ”という喫茶店で”おふくろ”という和風スパゲティを食うというパターンがすっかり定着している。こまくさは雰囲気がいい山岳喫茶で安くてうまい。10数年経った今でも味が変わらない=安心できる素敵な場所だ。
いつも通りおふくろセット大盛りをオーダー。ヤミー!!!
で、花火が始まった頃にこまくさを出る。花火はこまくさのおまけなのさ。
喫茶こまくさ AM11:30-PM21:00 (木曜定休)

中込の花火はショボイというのが定説なのだが、今年は違った。幼馴染の実家であるスナック前の公園で見たのだが、初めて見る花火ばっかじゃん。驚いた。美しい。大量のストロボを一気に爆破させたような花火がお気に入り。バリバリバリバリって音と共に五感で楽しむタイプの新しいやつだ。
そういえば小さい頃、花火大会が終わると秋が訪れる、という事を知った俺は、この花火大会を夏の思い出にしようと病的な程に頭に焼き付けようとしていた事を思い出す。ちびっこにとってはチンケな花火もひと夏に相当する一大イベントだったのだ。そうやって頭に焼き付けた花火は、翌日には忘れてるんだけど。まあその程度さ、インジャンジョー!

中学時代の友人と飲み会。
いつも通りおれと友人Hは集合時間前に到着し早速一杯始めた。先に入って勝手に始めちゃうのは、癖だな、こりゃ。
転職した人、子供が産まれた人、離婚した人、色々。いつの間にか、こんな集まりに人生の縮図を感じるような歳になっていた。おれたちももうすぐ(サラ・)サーティだもんなあ。適度に美化された過去を共有するのは楽しかった。
二次会は大手居酒屋。散々飲み食いしたのに会計が激安。おかしいんじゃねー?って聞いても反応無し。きっと、他のテーブルから回収しちったんだろうなあ、560円はおかしいだろ。まあ得したが。

終了後、楽楽帝でラーメン食べたかったんだけど閉まってたのでセブンイレブンでカップラーメン食った。中学生みたいに。昔は学校帰りに小さな悩みを抱えながら食っていた少し切ないコンビニ食であるが、今は成長したのでただのエサだ。

タララタララタララタララタララタララタララタララタララタララタララ(ライトハンド)。
現在一時帰国中の旧友であり我が師の一人、Lo-Fi姉さんズのジャージ先生が久々に東京でライブやるんで武蔵小金井へ。でも到着したらライブ終ってた。ぐおー、巻き進行とは、、参った。
で、到着した時にやってたのが上さしんのにーちゃん。ヘヴィーメトゥー(サバラ!っぽいメタルのハンドサイン)。ルックスは完全にヨゴレなんだけどプレイはちょっち様式美あり(=つまり案外普通)のヘヴィメタさん。ライブ終了後にはもちろんオーディエンスに向かってサバラ!(っぽいメタルのハンドサイン)。
その後もヨゴレ連続。ズタボロつなぎ+カープの帽子+ゴム付軍手がクールなトリオバンド。携帯用テントの中に入り込んで一人モッシュという変態的プレーで爆笑。グッジョ!
このハコ、かなりどうかしてるぜ。今は亡きWatts、Symbalineとか、なんでもOKな故問題もあり潰れていったライブハウス群が脳裏に。ワッツに関しては便所なかったからね。

